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【メイクアップアーティストになるには、スクールに通うべき?】メイクさんとして仕事をするために必要なこととは

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みなさん、こんにちは。

メディアヘアメイク養成所JUUKです。

今回はメイクアップアーティストになりたいと思ってる人に、メイクさんになるために必要なことをお伝えしていきます。

メイクさんにはどうやってなるの?

メイクアップアーティストと活動していくために、人にメイクを施す基礎知識をまずは学ばなければいけません。

学び方としては大きく2つあります。

①メイクスクールに通う

②化粧品メーカーで美容部員をし、メイクを学ぶ

この2つの環境のどちらかで学び、メイクアップアーティストの職につく人が多いです。

メイクスクールに通う場合は、専門校でメイクやヘアセットの仕方を学び、TVなどの撮影の際にメイクさんとしてお仕事を受けます。

一方で、化粧品ブランドでメイクを学んでいく場合は、コスメの販売方法や化粧品の特長を学び、化粧品ブランド内での規定のテストを受けてメイクアップアーティストとして活動していく場合が多いでしょう。

また化粧品ブランドに所属した場合は、ヘアは学ぶことがないのでそのあたり、勉強するん内容はスクールと違いがあります。

メイクスクールと化粧品ブランド所属、どちらがいいの?

メイクアップアーティストを目指す上で、化粧品ブランドからメイクさんになるのか、スクールを卒業してメイクアップアーティストになるのかどちらがいいのかという疑問が浮かびます。

それぞれの特長があるのでご紹介していきましょう。

■化粧品ブランドに所属してメイクさんになる場合

・コスメの知識が豊富に増える

・メイクアップアーティストになるまで最低5年はかかる(昇給テストを受ける資格が勤続3年の場合が多い)

・メイクアップアーティストになった時からブランドの仕事をすぐにできる

■メイクスクールを卒業してメイクさんになる場合

・ヘアセットの技術も学べる

・在学中にヘアメイクの現場にアシスタントに行ける

・TVや芸能人などのヘアメイクをする場合、ヘアの技術も求められることが多いため仕事の幅が広がる

・学校を卒業し、メイクアップアーティストとして活動する時は自分から営業をかけたり、ヘアメイク事務所の就職先を見つけなければならない

このように、それぞれ進むSTEPが微妙に変わってくるので、目的に合わせて進路を決めていくのがおすすめです。

またメディアヘアメイク養成所JUUKでは、タレントのヘアメイクを専属で行う現役のメイクさんが講師をしており、ヘアの技術やメイクの技術もレッスンしています。

メイク学校を卒業されている方を対象に、短期のレッスンを行い、基準値に満たした方はメディアヘアメイクのお仕事を振っております。

興味のある方はぜひ一度、公式ラインから詳細をご覧ください。

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